東京ガールズ&ボーイズは彼らの目にどう映ったのであろう。。。
クラウディアが撮った写真を少しだけ載せてみる。
様々な質問を私に投げかけたが、私は答えられなかった。
なぜなら私自身も日本人について同じ様な疑問を抱いているから。
今後考えたい課題ばかりだった。
裏原宿も案内。でも私自身も観光してた。
恵比寿のラーメン屋へ。
最後はすっかり「ピース!」が板についた二人。
そして終に最後の夜がやってきた!
1週間遅れのジウジィの誕生日を祝った。
内緒にしていたので、涙ポロポロのジウジィ。
本当に感情表現が豊か。
そして我が母からの愛情たっぷりのラブレター、しかも巻紙で!
彼女が読む脇で私が通訳。二人とも大感激。
私が一番じ〜〜んと来たのは、
「いつまでも美香の良い友達で居てください」という母の台詞。。。
多分二人の胸にもじ〜〜んと来たかな?
草履をプレゼント。
お次はクラウディアとジウジィから私にプレゼント。
なんと「とっても欲しいんだけど、今持ってるのがボロボロでもどこも壊れてないから、それが壊れるまでは絶対に買わないんだ、とほざいていたボトル!!!!!
なんと大きさも私言ってたのを二人は良く聞いていてピッタリのサイズ!
しかも私好みのメタルホワイトと蛍光イエロー!
最高に嬉しい♪♪♪
続いては二人から母へ。
和紙に1枚1枚手書きの日めくりカレンダー。
これには母も涙うるるん。。
最後まで和の文化。
母が書道をちょろっと教えて彼女達もトライ。
大好きな電車と。
最後までピースサインの二人。
もう大泣きの別れでした。
" ARIGATOU"の連発でした。
「さよなら Good Bye」とは言いません。
きっとまた会えるね。また帰っておいで〜〜〜〜!!!
次はいつ彼らとこうやって女性の人生について、仕事について、日本について、政治について、
と色々と語れるのだろう。それまでに私なりの考えをまとめておこうと思う。
彼らとは笑いもあり、そして自分達を高めあえる関係でいつまでも居たいから。
六本木ヒルズから見た東京タワー:Claudia撮影